2012年01月29日

IPL脱毛(光脱毛)

IPL(Intense Pulse Light)脱毛とは、その名の通り、"強烈なパルス状の光"を利用した脱毛法です。光で脱毛できるのかって? ええ、レーザーも光ですからね。ただ、レーザーは非可干渉で減衰しませんが、IPLはレーザーほど強烈なパワーはありません。ただ、その分、レーザーのような熱いとか痛いといったクレームは少なく、より安全な施術方法といえます。レーザー脱毛との比較で、IPL脱毛をご紹介します。なお、フラッシュ脱毛と呼ばれる脱毛法もIPL脱毛と同じものです。


IPL脱毛の原理


レーザーよりはかなり弱い出力の光が利用されます。原理はレーザー脱毛と同じく、IPLの光源が特定の色に吸収されるという性質を利用し、毛根を焼ききるというものです。エステで多用される理由は、出力の高い医療用レーザー機器は病院でしか使用できないからです。平成12年に厚生労働省が「エステにおけるレーザー脱毛・ケミカルピーリングは医師法違反」という公式な見解を出しています。

IPL脱毛の治療期間


脱毛治療にかかる期間は、処理する面積やムダ毛の量によって個人差があります。一般的には、1、2ヶ月に1度のペースでIPLを照射します。約4回〜6回の照射が必要です。

IPL脱毛は永久脱毛か?


IPLによる脱毛は日本での実績が短く、永久脱毛が実現できているのかは、現在の時点では判断できてないようです。施術後、毛がまったく生えてこないという人もいれば、再び毛が生えてきたという人もいるようです。IPL脱毛というこの方法、今しばらく見極める必要があるのかもしれません。ただ、クリニックによって差があるものと思われますので、クリニックの選択を慎重にされた後、先生とよく相談して決めてください。
posted by すず at 14:42| Comment(2) | TrackBack(227) | 脱毛

レーザー脱毛

レーザーとはレーザー発振器を用いて人工的に作られる光です。通常、光は紫外線から赤外線にわたる広い波長範囲の光が混合し、また進む方向もまちまちなため、である。このような光は 非可干渉(インコヒーレント)であるという。インコヒー合成された光は互いに打ち消し合い、強いエネルギーは得られません。

ところが、レーザー光は同じ波長の光の集まりで、位相もよく揃っているため、これを合成するとすべての波は互いに強め合い、通常の光と比べものにならないほど強いエネルギーを得られます。


レーザー脱毛の原理


医療レーザー脱毛では、レーザー光が特定の色に吸収されるという性質を利用します。永久脱毛に使われるレーザーは、黒または茶色、つまり毛の中のメラニン色素に選択的に吸収されるものを利用します。つまり、皮膚の表面は透過し、毛母や毛乳頭のメラニンの黒色だけに吸収されるわけです。そして、皮膚の表面には一切傷を残さず、毛根と毛乳頭を焼き切ります。照射は毛周期に合わせて、約6〜8週ごとに数回の照射となります。
レーザー脱毛には、一時的な脱毛と永久減毛の2種類があり、それらはレーザーの照射時間によります。

レーザー脱毛の特長


ニードル脱毛と比べると、施術時間がごく短時間で済みます。ニードル脱毛が毛穴一本一本に針を入れていくのに対して、レーザー脱毛は一度に何本もの毛を処理することができ、処理時間も早いので、ワキの下だけなら数分で処理が終わります。
また、ニードル脱毛は毛を伸ばしていないと施術できませんが、レーザー脱毛では毛を伸ばしていなくても脱毛が可能です。
痛みは若干あります。ゴムではじかれたような痛みと説明されますが、レーザーの出力が高いと結構痛いと感じることがあります。

レーザー脱毛のメリット


・肌を傷つけず安心。皮膚表面はクーリングガスで冷却しながら脱毛します。
・痛みが少なくてすむ。
・ワキの下なら約5分と短時間。
・産毛の処理も可能
・敏感肌、アレルギー肌にもやさしい。
・毛穴の黒ずみやくすみを分解する美白効果もある。
・わきが、多汗症も同時に改善できる。
posted by すず at 14:42| Comment(0) | TrackBack(3) | レーザー脱毛

ムダ毛の処理から開放されたい!脱毛の最新技術

家庭での脱毛で一番手軽なのは、かみそりやシェーバーを使う剃るタイプの脱毛でしょうね。でも、面倒くさいですね。最近は電動式の脱毛器もあって、抜いてしまうこともできますが、難点は痛いこと!

最近では家庭用のレーザー脱毛器も現れました。一本一本ていねいに処理する必要がありますから、根気のいる作業になります。また、毛根をうまく壊すことができなければ、永久脱毛にはなりません。

ここはやはり、ムダ毛を剃るわずらわしさから開放されたいなら、きちんと医療機関あるいはエステで永久脱毛の施術を受けられることをおすすめします。


光脱毛(IPL脱毛・フラッシュ脱毛)


光脱毛は光のエネルギーによって毛根にダメージを与える脱毛法です。皮膚表面の温度を上げずに毛根の温度だけを上げて処理します。IPL(インテンス・パルス・ライト)脱毛とか、フラッシュ脱毛とかさまざまに呼ばれますが、すべて原理は同じものです。毛母にダメージを与え、毛の再生力を弱める処理法です。
個人の状態に合わせて波長をコントロールできるため、肌の弱い方もご利用できます。瞬間的に熱くなる程度で、痛みや熱さが少なくヤケドなどのトラブルの心配が少なくてすみます。

レーザー脱毛


レーザー脱毛はレーザー光のうち、黒色または茶色に特定的に吸収されるものを利用して、皮膚のメラニン(黒い色素)に集中的に熱を加える方法です。レーザー脱毛には、レーザーの照射時間によって一時的な脱毛と永久脱毛の2種類があります。毛根部分が破壊されると永久脱毛となります。日焼けしていても火傷の心配はありません。毛を伸ばしていなくても処置が可能です。若干の痛みがあります。照射する位置や体質、照射時間によっては、痛みが強い場合もありますが、麻酔が使用されることもあります。この方法は医療機関で受けられることをお勧めします。

ニードル脱毛


ニードル脱毛は先の丸い5mm〜10mmの細い針を毛穴の中に挿入します。そして高周波と弱い電気で毛根部を破壊する脱毛法です。一本一本に施術することでほぼ永久的な脱毛が可能です。ただ、肌への刺激が強く、かなり強く痛みを感じることもありますので、施術の前にしっかりとカウンセリングを受けてください。この方法は医療機関で受けられることをお勧めします。
posted by すず at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 脱毛